本当に効果を感じているか
つぎに瓶の説明に入ります。
「化粧水の瓶は7円から60円のもある。
クリームの瓶は15円くらいから130円ぐらい。」
主婦の1人がたずねます。
「1回つかえば捨てる容器に原価で60円もかけるから高くつくと思うが。」
・・・これに対して
「化粧品が市場における自信というか、実力というか、プレステージということである。
特に外国品がどんどん入ってくるときに日本にも対抗するものがあるんだという、いわゆるプレステージの問題・・・」
主婦「中身でそういう風に対抗するのならいいですけど、外観で対抗するというのはおかしい。」
資生堂「外観においても中身においてもだ。
広告費などより研究開発費の方が大きいくらい。
どちらも5パーセントくらい。」
主婦「高級なお店の方やセールスの方が羊の脂が入っているとか、化粧水の場合は麦の芽のほんとにいいところが入っていて、シワが伸びるとか、いわれるのですが、そういわれるとそうかしらと思ってわからないけれどもつけているんです。」
別の主婦は・・・
「高いのは内容もそうでありますが、なんとなく容器のたのしいものがほしいと思っています。」
本当に効果を感じているか・・・。
これは永久脱毛 などとは違い、とても微妙な問題なのです。