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2011年07月 アーカイブ

脱毛症について

こんにちは。


今日は永久脱毛 というよりも、脱毛症についての話です。


男性型脱毛症といえども、女性ホルモンを与えることは、男性の場合には全身に影響が出るので使うことはできません。


・・・その代わり、男性ホルモンに対する局所的な拮抗剤というものが考えられます。


その一つが現在アメリカで使われはじめているプロペシアです。


ニつめは末梢血管の拡張剤です。


毛根の細胞は生体の中で一番活発に分裂しているから、栄養や酸素の補給に血流が非常に大事です。


血行促進剤の一つとして使われてきたのが、塩化カルプロニウムで、ミノキシジルもその一つと考えられましたが・・・


実際にはそれ以上に、細胞に直接作用し、活性化するようです。


三つめのカテゴリーとしては、直接細胞に栄養を補給し、また代謝を促すような薬物です。


これはペントデカン酸グリセリドの他に各種生薬があります。


・・・またビタミン類、アミノ酸類、その他少量の金属イオンも重要です。


美容皮膚科で聞いてみよう

4つめに、これは直接毛根に作用するわけではありませんが、髪の毛に害のあるフケを取り除くということで、抗フケ剤も使われています。


実際に市販されている育毛剤には、この4つのカテゴリーのいろいろな薬剤が、それぞれの企業のパテントで組み合わされています。


この中で、最近特に発毛剤として、注目を浴びている2つの薬について説明しておきましょう。


まずプロペシアです。


5αリダクターゼが男性型脱毛に直接結びつくようです。


前立腺肥大症の治療に開発された5αリダクターゼの拮抗剤を、脱毛治療にも応用することが考えられました。


それがプロペシアです。


ある程度の効果は期待できるが、まれにインポテンツなどの生殖器への影響が出る場合があるといいます。


すでにアメリカでは、男性型脱毛に対して許可がおり、販売されています。


日本ではこれから前立腺の治療薬としての認可をとる段階で、発毛剤としての販売はずっと先になるでしょう。


気になった方は、永久脱毛 などを行っている美容皮膚科などで聞いてみるといいでしょう。


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